| 心安らぐカモミールティーや、風邪の季節のエキナセアなど、私たちの毎日に健やかな彩りを与えてくれるハーブは自然がもたらす森の恵みです。グリーンフラスコが取り組む環境教育プロジェクト「森は自然のホスピタル〜ハーブがつなぐ森と生活〜」では、観て、聴いて、嗅いで、自然を肌で感じることによって私たちの五感を研ぎ澄ましてくれる豊かな森と都市での日常生活をハーブがつなぐことをめざします。ハーブへの関心を入口に、森などのフィールドに身を置き、その基本にある自然の営みを実感しながら理解し、「知って、考えて、行動する人を育てる」という環境教育の目的を充たすために必要なイマジネーション(想像力)とクリエイティビティ(創造力)を養います。2007年11月より山梨県清里をフィールドに環境教育に取り組む財団法人キープ協会と共催して植物療法を基点とした宿泊型の環境教育を実践しています。 |
2009.7.18 活動報告
去る7月18日(土)グリーンフラスコとキープ協会共催で第3回環境教育フォーラムを開催しました。「森は自然のホスピタル〜生活と森との共存を考える」と題して、衣食住とどれをとっても自然から恩恵を受けている私たちが森のためにできることを考えました。まず、グリーンフラスコ研究所の村上志緒によるセミナー「私たちの生活と森との関わりを考える」では伝統的にハーブがどのように活用されているかをお話しし、引き続きキープ協会より増田直広さんを講師にお招きしてワークショップ「元気な森と私たちの生活」にて参加者が一緒になって森にも私たちの生活にもやさしいアプローチを考えました。 |
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