【通学】藤原小枝先生のハーブと発酵食で彩るランチBOXづくり| ハーブとアロマ、バッチのことならグリーンフラスコ

●日本フィトセラピー協会認定 フィトセラピーインストラクター 

●日本ハンドケア協会認定 ハンドケアセラピストインストラクター

 ●ハーブクッキング研究家・コーディネーター 

●発酵食大学修了

25年ほど前に近所の雑貨屋さんで香っていた「ローズウッド」の香りを嗅いだ瞬間に「幸せな気持ち」になったことがきっかけでアロマセラピーを知ることになりました。その時はまだ、アロマセラピーの存在も何も知りませんでしたが早速買って帰りました。数年が経ちある時「ラベンダー」の香りの物凄いパワーを感じて忘れていた記憶が蘇り、アロマセラピーから学ぶことになりました。その後ハーブにも興味を持つようになりそれぞれに勉強しましたが、植物をハーブとアロマに分けずに全体をとらえる「植物療法」フィトセラピーと出会い新たに学び始めました。地域活動、東急セミナーBE、自由が丘グリーンフラスコ、自由が丘ソフィアフィトセラピーカレッジでの講師活動を経て現在は「aonotane こころとからだを癒す植物療法教室」を運営しています。 2019年には発酵食大学を修了し発酵食の魅力や発酵とハーブのオリジナルクッキングもお伝えしています。