ホーム > グリーンフラスコ研究所 > 注意情報 >4/12/2004
GREEN FLASK ONLINE SHOPPING

アガリクス茸で劇症肝炎発症?

  ガンを抑える効果などがあるとされる「アガリクス茸」の粉末の健康食品を服用した神戸市内の60歳代の男性が、劇症肝炎を発症して死亡し、入院先の国立病院機構神戸医療センター(同市須磨区)が「主にアガリクスが原因と疑われる」と市などに報告していたことが11日わかった。市から連絡を受けた厚生労働省は「因果関係がはっきりしない」として公表を見送ったが、国への死亡例の報告は初という。同センターや市によると、男性は昨年8月に肺ガンを摘出、退院後の9月末、アガリクス茸を加工した粉末を購入、1日2袋(計5g)ずつ約20日間服用していたという。その後、体調を崩して再入院し、劇症肝炎で1月10日に死亡した。同センターがアレルギー検査を行ったところ、誤差はあるというが、基準値の約7倍の陽性反応を検出。手術前、男性の肝機能は正常だったこともあり、同センターの由宇芳才副院長は「断定できないが、服用によるアレルギー反応で肝炎が発症した可能性はかなり高い」としている。粉末は東京のメーカーが製造販売。市の調査では、他に健康被害は報告されていないという。同省新開発食品保健対策室は「現時点で因果関係は特定できない」としている。
(2004年4月12日 読売新聞)

4/12/2004 掲載

前のページに戻る

グリーンフラスコ研究所へのご意見・お問い合わせは lab@greenflask.com までお願いします。
▲ページのトップへ戻る


Copyright 2003 GREEN FLASK Co., Ltd. All rights reserved.