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大豆イソフラボンの取り過ぎに注意 摂取は適正量を

  食品安全委員会の専門調査会は、骨粗鬆症やがん予防効果があるとして人気の大豆イソフラボンについて、過剰な摂取はホルモンバランスを崩す恐れがあるとして、通常の食生活に加えて特定保健用食品などで1日に追加的に摂る安全な上限量を30mgとし、過剰摂取に注意を促す報告案をまとめた。特に妊婦や乳幼児に対しては、追加摂取は推奨できないとしている。専門調査会は、大豆イソフラボンの摂取量は国民の95%が70mg以下であり、健康被害が出ていないことから、安全な摂取量を1日70〜75mgとした。通常の食生活をしている女性を対象に、イソフラボンの錠剤などを飲んでもらい、内分泌系への影響をみた調査から安全な追加上限量を30mgとした。厚生労働省が骨の健康に役立つとして認可している特定保健用食品では、1日摂取目安量を40mgとしており、豆腐なら150g(半丁)、納豆なら60g(1パック)に相当する。

参考:
2006年2月1日 朝日新聞
内閣府 食品安全委員会 第25回新開発食品専門調査会
http://www.fsc.go.jp/senmon/sinkaihatu/s-dai25/

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