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メディカルハーブリサーチ > No.45
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| 【海外の最新研究を紹介】 メディカルハーブリサーチ No.45 | |
| 仕事によるストレスの緩和にアロマテラピーマッサージは有効か? 〜RCT(ランダム化比較試験)による検証〜 |
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| 発行:2007年2月15日 グリーンフラスコ株式会社 Text by Shio Murakami (グリーンフラスコ研究所) |
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仕事によるストレスの緩和にアロマテラピーマッサージは有効か否かについて検証することを目的に、看護師を対象にRCTを行った。
【解説】統合医療の進展に伴い植物療法の分野でもEBM(Evidence-based Medicine: 根拠に基づく医療)の視点が求められ、エビデンスを得るための臨床試験の重要性がクローズアップされています。臨床試験とは、人を対象に新しい医薬品や治療法などの有効性や安全性を検証する研究方法のことをいい、まず仮説を立て、それを検証していく形で進められます。今回ピックアップした研究は臨床試験の研究デザインとして、結果の信頼性として高い水準とされるRCT(Randomized Control Trial:ランダム化比較試験)の形式で行われたもので、仮説として検証したいことを施す介入群と、従来の方法を施したり何も施さなかったりする対照群とに無作為に分けて結果を比較します。今回の介入は「勤務後に週1回の頻度で全6回各90分間のアロマテラピーマッサージを施すこと」であり、このようにアロマテラピーやメディカルハーブといった植物療法を含めて代替療法においても、RCTのようなデザインで信頼性のあるエビデンスを得ることが望まれています。 【参考】 Hansen TM, Hansen B, Ringdal GI. Does aromatherapy massage reduce job-relayed stress? Results from a randomized, controlled trial. The International Journal of Aromatherapy 2006;16:89-94 |
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