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トピックス > トピックス>6/10/2005
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| ミカンを食べて肝機能アップ&動脈硬化防止! |
| 温州ミカン(Citrus unshiu)をたくさん食べている人は、肝臓病や動脈硬化になりにくいとの調査結果が果樹研究所(茨城県つくば市)によって発表されました。かんきつ系に多く含まれ、とりわけ温州ミカンに多い成分β-クリプトキサンチンの血中濃度はミカンをたくさん食べるほど高くなりますが、静岡県三ヶ日町の住民約900名を対象に行った疫学調査によると、このβ-クリプトキサンチンの血中濃度が高いほど肝機能を示す数値がよく、動脈硬化のリスクも低いとのことです。毎日ビール大瓶1本以上の酒を飲む男性111名のうち、温州ミカンを1日1個以下しか食べない程度のβ-クリプトキサンチン血中濃度を示すグループではγ-GTPの平均値が58.9を示し、その一方3〜4個食べるグループの平均値は33と低い値を示しました。またβ-クリプトキサンチン血中濃度が高い人たちはたとえ高血糖であっても肝機能の数値が正常範囲で、動脈硬化のリスクも濃度の低い人たちの2分の1程度とのことです。 (2005年6月10日 朝日新聞) 6/10/2005 Text by Shio Murakami |
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