| リサーチレビュー |
|
|
|
過敏性腸症候群(IBS: Irritable Bowel Syndrome)は大腸を中心とした消化管運動機能に障害をきたす疾患で、下痢、便秘、ガス過多などの症状が発症します。ストレスや不規則な食事などの因子が関与していると考えられており、症状を改善するためにはQOLの改善が大きなポイントとなっています。今回とりあげる論文は、ウコン(Curcuma longa)の標準化エキスのサプリメントを服用することによってIBSの症状が改善するかどうかを評価したものです。また、この研究デザインは、テーマを設定して、公からボランティアを募って試験を行い、調査票によって結果を回収して解析するといった典型的な疫学研究の一例です。 |
|
●207名をランダムに2つのグループに分けて比較 |
|
●服用量のちがいでの効果を検証:1錠OR 2錠? 評価の指標は3つ |
|
Copyright 2007 GREEN FLASK Co., Ltd. All rights reserved. |