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【講師のプロフィールとご挨拶】

○林 真一郎  グリーンフラスコオンラインスクール 責任編集

統合医療における植物療法講座 講師数ある代替療法の中で植物療法が特異な位置を占めるのはハーブが実は医薬品の起源であり、科学的なアプローチが可能であるためです。したがってこの分野は代替療法と西洋医学、予防と治療、生気論と機械論を結びつける役割が期待されているのです。統合医療のリーダーであるワイル博士がハーブ、特に民族植物学の専門家でもあることは偶然ではありません。ぜひ、この機会に植物療法を統合医療といった広い視点から捉え直してみることをお勧めいたします。

プロフィール】
グリーンフラスコ株式会社代表。東邦大学薬学部客員講師。薬剤師。東邦大学薬学部卒業。1985年グリーンフラスコ株式会社設立、1994年に自由が丘店、2001年に研究所を開設。医師・薬剤師・代替療法家などとネットワークを作り、情報交換を行いながら植物療法の普及に取り組んでいる。『アロマテラピーLESSON』、『メディカルハーブLESSON』(共に主婦の友社)、『ベーシックアロマテラピーの事典』、『メディカルハーブの事典』(共に東京堂出版)など著書多数。特定非営利活動法人日本ホリスティック医学協会運営委員、社団法人日本アロマ環境協会理事、特定非営利活動法人日本メディカルハーブ協会副理事長。


○小池 一男  グリーンフラスコオンラインスクール 顧問

現代医学は、細胞、遺伝子、分子と物質を細分化して、確認できるものを分析及び研究していくことで診断し、疾患を持つ臓器を治療することに主体が置かれることから、時として患者さんの精神(心)が置き去りにされることが少なくありません。一方、植物療法は、人々の精神(心)と身体の支えをなしており、心と身体は密接に関係しているという伝統的な哲学が形成されていると言えます。近年、薬学教育においても統合医療の一つとして植物療法への関心が高まり、植物療法学としての研究や教育がスタートしました。自然の恵みが心と身体に優しく働く植物療法をグリーンフラスコの講座でしっかりと学び、ご自分のみならずご家族の健康を守るためにご活用ください。

プロフィール】
東邦大学薬学部生薬学教室教授、薬学部付属薬用植物園園長併任。薬学博士・薬剤師。専門は生物活性を有する天然有機化合物の構造化学。最近は漢方、ハーブ、アロマテラピーなどの東西の植物療法へ研究の範囲を広げている。二つの薬学部付属薬用植物園(総面積27,000平方メートル)にハーブガーデンを設置し、薬学における植物療法学に教育の立場から取り組んでいる。

○山本 竜隆 統合医療における植物療法講座 講師
 
西洋医学と代替医学を適確に統合した統合医療には、さまざまな知識や技術、経験、また理念や使命感などが求められ、さらに医薬品や食品の相互作用、各領域の専門家たちの充実した関係性構築が必要不可欠となります。是非「統合医療における植物療法講座」でハーブを中心に統合医療を目指す第一歩を踏み出しいただきたいと希望しています。統合医療は新しい医療や流行の医療ではなく、より根源的な医療です。将来は統合医療という言葉が無くなり、医療と言えば、すべて統合医療を意味するようになって欲しいものです。

プロフィール】
聖マリアンナ医科大学予防医学教室非常勤講師。昭和大学医学部第一生理学教室非常勤講師。医師・医学博士。(株)小糸製作所診療所所長・産業医。富士山エコクリニック“Medical Providence”代表。2000年〜2002年、米国アリゾナ州アリゾナ大学統合医療プログラムにて、統合医療の世界的リーダーであるアンドルー・ワイル博士から統合医療を学ぶ。日本の統合医療の構築を目指して先駆的に活動している。

 


○林 サオダ 林サオダのBachケーススタディ100講座 講師

バッチフラワーレメディはバッチ博士による英国生まれの自然療法です。感情面でのストレスに38種のレメディから対応するものを選んで摂ることで、精神状態のバランスを取り戻すことができます。日本でも医療や福祉への導入が始まると共に、セルフケアに使う人も増えてきました。私はこれまで、多くのクライアントさんが、レメディの恩恵を得て良い変化を経験され、ご自分の生活に取り入れることをサポートしてきました。このコースで100のケーススタディと取り組み、レメディを選んで適切に使うための実践的な知識を身につけてください。

プロフィール】
バッチ財団登録プラクティショナー。バッチ国際教育プログラムコーディネーター・認定講師。一般社団法人バッチホリスティック研究会理事。特定非営利活動法人日本ホリスティック医学協会常任理事。1997年より日本でのバッチ国際教育プログラムのコーディネートに関わる。1998年バッチホリスティック研究会設立により同研究会理事に就任。2003年総責任者であるコーディネーターに就任。『バッチフラワーの癒し〜日本での実践例と可能性』(東京堂出版)など著書多数。


○村上 志緒 植物療法リサーチャー養成講座 講師

メディアではハーブに関する情報が溢れる今日この頃、統合医療への取り組みもスタートし、植物療法をはじめとする代替療法にもEBMの視点が求められ、「情報を見極める目」の役割は日々大きなものとなっています。私の仕事は、植物療法に関する多くの情報の中から信頼できる価値ある情報を選び、適切な形で皆様に提供することです。植物療法リサーチャーとしてこの分野の情報を伝えたい方をはじめとし、確かな情報を納得して取り入れたい、騙されたくない貴方に、そのためのノウハウを身に付けて頂きたいと思っています。

プロフィール】
グリーンフラスコ研究所 リサーチャー。薬学博士・理学修士。2009年東邦大学大学院薬学研究科博士後期課程修了。1988年早稲田大学大学院理工学研究科物理学及び応用物理学専攻生物物理部門博士前期課程修了。1988年4月から 2000年3月まで 12年間NECに勤務し、バイオセンサの開発、生体の情報伝達機能についての研究に従事。2000年4月グリーンフラスコ株式会社に入社し、2001年9月まで自由が丘店店長を務める。2001年10月グリーンフラスコ研究所の開設により、グリーンフラスコ研究所にてリサーチ業務に従事。ハーブやアロマテラピーなどの植物療法の作用機序、特に精油の向精神作用について研究している。国立環境研究所客員研究員。東京都市大学知識工学部非常勤講師。浦和大学総合福祉学部非常勤講師。


○石丸 沙織 英国ハーブ医学ケーススタディ100講座 講師

英国ハーブ医学は西洋医学と伝統植物療法の両方の視点を捉えて実践されています。ハーブには科学的に検証された活性成分や薬理作用と共に五感を刺激する色や香り、味などの性質があります。これらのハーブの特質は組み合わせや剤型を工夫することで引き出されます。ケーススタディを通して健康管理での活用法を考え、ハーブの理解を深めていただきたいと思います。ひとりひとりに適応したハーバルヘルスケアを実践する力を付けて下さい。

プロフィール】
グリーンフラスコ研究所 薬剤師・英国メディカルハーバリスト。東邦大学薬学部薬学科卒業。2000年9月グリーンフラスコ株式会社入社。ハーブと薬物の相互作用に関する調査研究を担当。2002年4月に渡英し、英国 The Scottish School of Herbal Medicineにて英国ハーブ医学を学び、2007年12月卒業。英国ハーブ医学を基に、日本のライフスタイルに適応したハーバルヘルスケアを提案しようと活動している。


○中村 成美 女性のための植物療法講座 講師

女性の健康の維持・増進は日頃のセルフケアが必要不可欠です。女性と植物療法の関わりは、100人の女性がいれば100通りの個性が存在し、実際に試行錯誤しながらハーブに触れていくことなしには植物療法は成り立ちません。そして、植物療法はセルフケアのきっかけ作りやより充実したセルフケアの実践を強力にバックアップするものです。この講座で女性の健康についてより深く考えて頂き、継続性と安全性という植物療法の特長を最大限に活かしながら、各々の女性が「私のための植物療法」を展開して頂ければ、とても素敵なことです。

プロフィール】
看護師・保健師。英国ITEC認定アロマセラピスト。養護教諭として10年間教育の現場に携わり、現在は、アロマテラピー・メディカルハーブ・中医学に関して幅広く学んで研鑽を積み、実践している。男女の性差を考慮した性差医療の考え方を基本として、女性のライフサイクルを重視した植物療法の実践について研究している。

 


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