単発講座
くすりと信仰 日本の伝承薬
私たちが地球上に誕生したときから、けがや病気との戦いは続いてきました。
あるときは手を当て、あるときは身の回りの自然薬を使い、
また回復や健康を祈り願って 困難を乗り越えてきたことは、
時代や地域が違っても共通する歴史です。
人々は、経験と信じる心の中からくすりを見いだしてきました。
日本の医学、薬学は、中国大陸から伝わった仏教とともに広まっていきました。
はじめは中国伝統医学をお手本として模倣していていた医学は、やがて気候、風土、
文化、習慣などを日本に合わせたものに少しずつ変化させながら発展してきました。
医学が未熟だった古い時代には、呪術と医学は同じ分野として取り扱われることもありましたが、
これは西洋の魔女のイメージと重なる部分があります。
戦国の世を経て江戸時代に入ると、寺社が復興や疫災から逃れることを願って、
お札やくすりを授与するようになり、それまでは身分の高い人々だけのものだった医学は庶民にも広まっていきました。
この講座では、おもに江戸時代に利用された伝承薬を中心に、
古事記や日本書紀に登場 したり、陰陽師や忍者が用いたりした、
日本の歴史の中のくすりを紹介します。
時間・日程 |
12月8日(火)13:00~14:30 |
|---|---|
内容 |
①江戸時代の家庭薬・家伝薬 |
開催方法 |
通学・ZOOM |
講師 |
渡辺肇子先生(薬剤師) |
受講料 |
4,400円(税込) |
申込み〆切 |
12月6日(日) |
お支払方法 |
クレジットカード決済 |
お問い合わせ |
グリーンフラスコ教育事業部 |
その他 |
※2週間のアーカイブ配信付 |
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